魂の声の恐ろしさ!

スピリチュアルとミッション

魂の声ってある意味本当に怖くって、例えば自分自身の身体がどんな傷つこうが、どんな風に周りから否定されようとも魂のプロセスが進んでいるのであれば全てOKというところがあります。
これは知識として知っていましたし、多少の実体験はありました。
ですが本当にここまで自分自身にふりかかるとは思いもしませんでした。

俺の人生はもういらない!

自分の能力は世の中を良くするためにある!

これはあることをキッカケに出てきた言葉でした。

ひたすら色んな過去の過ちや功罪を正当化して見ないようにしていたことが炙り出され、それらが一気に浄化されていくという作業をやっていくとこの内容の言葉が出てきました。

ここで書き込む俺の人生とは、過去の自分自身が思い描く人生の青写真はほぼ捨てることを指します。
一部魂の望むものも思い描いていたところもあるためほぼという表現となります。
ある意味魂側が俺の排除に入るという強行策に出るまでにいたったとも言えるのかもしれません。

もう魂は完全に能力を貢献のみに振り切っていくことを望んでいて、それ以外は特に必要なしとしているようです。

しかしながら魂以外の反応としてはなかなかそうもいかない状態で反発を繰り返しています。

自分自身の中での観念、エゴ、顕在意識、潜在意識、今生、過去生、宇宙生色んなものが反応して俺はこうだろうという感じになり続けています。
こんな反応を受け入れ続けながらクリアリングを進め、魂の声に従い続けていけるように自分自身をマネジメントしていくことが要求されているようにしか思えません。

というかきっとそうでしょう!!

今年はこの言葉にどれだけ従えるかで人生の流れは変わると予測しています。
本音としてはあまり楽しめない感じを楽しんで生きていくことにします。

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