ケバい女性がまったく受け入れられない!!残念なオレの過去生的理由は!?

過去生のキロク

そう昔の俺はナチュラル系の女性が良いと常々思っていた!
ケバい女性が超苦手!
なぜそんなに無理してわざわざケバくする必要があるのだろうかと意味がまったく分からない。
時にはちょっとした毛嫌いまで存在したりする!
叶姉妹が視界に入れられない…

なぜこんなことをするのだろうかと理解し難い行為であった。

特にこんなことで向き合う必要性に迫られることもないので放置していたのだが…

自分が女性の時の過去生はあまり見ないようにしているし逃げているんだろうなと感じた俺は、あえてどんな女性をやっていたのだろうかと確認してみることにした!

すると…

ありきたりで予測通りの展開ではあるけれど、裏にこのような過去生が存在していたのです。

めっちゃケバいやん!!
オレめっちゃケバいやん!!
今までで考えられる範囲を完全に越えとるがな。

その時代の最先端の美を限界まで取り入れて、さらに最高潮にケバいぞ!

自分のことなのに一瞬引いたなぁ
たじろいだなぁ
見間違いであって欲しいとも思ったね。

目も当てられないとはこのことだ。

傷ついたその当時の女性の時だった自分の想いを解消していくと、容姿にまったく自信が持てずに泣いている姿が見えてきた…
そんなこんなで成長していく過程で化粧を知ったら、ちょっと化けられたのである(笑)

これで容姿に自信が持てない哀しみを払拭すべく化粧しまくりの人生がスタートし限界までエスカレートしていき…
自分のなりたい美を追求し要求しまくるのである。
なんとしても美しく見せたい。
華やかに見せたい。
スタイルも良く見せたい。
立ち振る舞いは崩れないよう。
コンプレックスを隠せるものが欲しい。
叶姉妹苦手やったけど、なんかそんなことなど言えない自分がいる…(笑)

でも化粧を落とせば以前の自分と同じで辛い…
人前では絶対に素顔を見せられない!

とっても苦しい表の顔と裏の顔が存在する毎日を過ごした人生であったのです。

それからというもの、もう皆さんの予測通り…

俺はケバい女性が普通に受け入れられてしまったのであった(笑)
叶姉妹も!

面白かった!?じゃあね〜
アニメの一休さんの終わりをパクってしまった。もうおっさんだなぁ

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